【自宅で簡単おつまみ】冷酒と相性抜群!「万願寺とうがらしの煮浸し」15分レシピ
*本記事はMEN’S EX ONLINEからの転載です。

 インポートファッションブランドの代理店「SDI」の本部長・赤峰健介さんは、「小学生の頃から台所に立っていた」というだけあって家庭料理がお得意。普段から夕飯をメインに腕を振るった美味しそうな料理の数々を、自身のインスタグラムにもアップしている。本連載では、思わず真似して作ってみたくなるような、超簡単で美味しい「家で居酒屋気分」を楽しめるレシピをご紹介。

【ケニーノ赤峰のおうち居酒屋食堂】vol.176 万願寺とうがらしの煮浸し

猛暑の夏の週末には、冷やしていただくおつまみも作っておくと晩酌タイムが楽しみになる。そこで今回は、旬の万願寺とうがらしを使った定番料理に挑戦。所要時間も約15分と簡単なので、昼のうちからささっと作っておいて冷蔵庫でしっかり冷やし、夕刻に冷酒と合わせていただけば最高の晩酌のひとときに。

「万願寺とうがらしの煮浸し」の材料

・万願寺とうがらし 6~8本
・生姜すりおろし 大さじ1
・鰹節 大さじ1
・赤唐辛子 1/2本
・ごま油 大さじ1
・水 200ml
・めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ3
・酒、みりん、酢 各大さじ1