その一方で、京セラは5Gネットワークが一通り普及した後の“脱スマホ”のプランも見据えているという訳だ。

京セラといえば創業者の稲盛和夫氏が発案した「アメーバ経営」という経営手法でも知られている。モバイル通信の分野は5年後の未来を正確に予想するのは困難だが、京セラがその荒波を乗り越えてこられたのは、市場の変化に対応できる体制を整えていることにも要因があるのだろう。Social Gateで描く“脱スマホ”も、その足がかりとなりそうだ。