元消防士が株式投資で築いた資産は、なんと8億円!三重県在住の専業投資家・かんち。49歳で早期退職してからというもの、生活費のすべてを株の配当金でまかなっている。その配当金の総額は、なんと年間2000万円超え。高配当株と株主優待株を組み合わせた「買ったらほとんど売らない」という手間のかからない“ほったらかし投資術”は、初心者の新NISAにも参考になる。「その投資術を知りたい!」と、長年著作の刊行を期待されていたものの、すべて断ってきた投資歴40年のベテランが、初めて著した話題の書『ほったらかしで年間2000万円入ってくる 超★高配当株 投資入門』(ダイヤモンド社)より一部を抜粋・編集したものをお送りする。

オススメの高配当株
オススメの高配当株を紹介します。長年の投資経験から、「いまならこの株がいい」と思って選んだ銘柄です。
まだ経験の浅い投資初心者でなくても、投資先の銘柄選びに迷うことがあるでしょう。拙著『ほったらかしで年間2000万円入ってくる 超★高配当株 投資入門』(ダイヤモンド社)のPART1でお伝えしている「5つのステップ」で投資先候補を絞り込んだとしても、最後の決断をためらうケースがあるかもしれません。
そこで、高配当株のなかから、具体的なオススメ銘柄を紹介します。
スプリックス(7030)
「湘南ゼミナール」「森塾」などを運営する学習塾サービス会社「スプリックス」(7030)サービス業
[東証] スタンダード [株価] 950円 [最低購入額] 約9万5000円 [配当利回り] 4.00%
PER(株価収益率) 19.49倍 PBR(株価純資産倍率) 1.74倍
直近10年の業績 増収8回 営業増益5回


かんちのひと言コメント
個別指導「森塾」、学習塾「湘南ゼミナール」、映像授業「河合塾マナビス」などを運営している学習塾サービス企業です。
学習塾自体は先行投資がかさんで利益が減少しているものの、プログラミング能力検定などを実施しており、検定事業の収益性が向上すれば一気に収益は上向くはず。
それまで高配当をもらいつつ、待ち続けるのも悪くない戦略だと思います。
● 1株配当・売上高・営業利益のグラフ、直近10年の業績は『ほったらかしで年間2000万円入ってくる 超★高配当株 投資入門』刊行時のものです。
● 投資は自己責任で行ってください。本稿をもとにした損害等について、出版社・著者は一切の責任を負いません。
● 実際の取引に関することは、取引先の金融機関や証券会社にお問い合わせください。
※本稿は、『ほったらかしで年間2000万円入ってくる 超★高配当株 投資入門』(ダイヤモンド社)より一部を抜粋・編集したものです。