皆様、こんにちは。美的収納プランナーの草間雅子です。

前回のコラムでは、オフィスの“あなたの顔”ともいえる実際のデスクの引き出しをひとつひとつ見ながら、「ダメな(残念な)ポイント」と、どうしてそうなってしまったのかの原因を分析しました。後編である今回は、「残念な人のデスク」を「デキる男の(印象を与える)デスク」に変貌させるべく、その具体的な改善策をご紹介してまいります!

デスクを激変させる「4つの手順」とは

 では、具体的な手順を簡単にご紹介していきましょう。主な手順は以下の4つです。

<手順>

1、不要な物を間引く(処分)

 備品を持ちすぎてないか?→共有スペースなどに戻す

2、分類

 各引き出しから、同カテゴリーのアイテムを取り出し、以下を参考に大まかに分類する

 a)情報→紙 or それ以外(デジタルメディアなど) →紙をA4 、名刺、それ以外に
 b)非情報→文具 or その他(生活用品などの私物含む)
     →文具を書く、切る、貼る、などに

3、収納地図を描く
  
 仕事場ではあまりモノを広げられないので、正面から見た収納地図をざっくりと書き、どの引き出しに何を入れるか大体決める。(図参照

4、収納地図に従ってモノを収めていく

「納める場所は“ココ”」と言った万人共通のルールはありません。どうしたら効率が上がるか、どうしたらあなた自身が気持ちよくスムーズに仕事ができるのか、をイメージして大雑把でもいいので、収納場所を決めてみてくださいね。

 それでは、実際に生まれ変わったデスクの引き出しをひとつひとつ見ながら、各手順について詳しく説明してまいりましょう!