「あの大事な紙、どこいった?」のイライラに終止符をうち、お金、時間、人生をコントロールしよう! 10万人を救った紙片づけメソッドの図解版『見るだけでわかる! 図解 紙片づけ』(石阪京子著)が発売に。「必要な紙が5秒で見つかる」画期的な片づけ術が、図解で直感的に分かり、紙を減らすスマホ活用術も超絶丁寧に解説。本連載では本書から、抜粋・編集してメソッドを紹介していきます。
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インスタグラムは家族の歴史の新しい残し方
捨てにくい子どもの作品は、写真にとってデータ化して保存するのがおすすめです。とはいっても、普通に保存しているだけでは、容量オーバーになってしまうこともありえます。
この解決策としては、容量を気にせず使えるインスタグラムに投稿して保存することです。
インスタグラムは、実は家族の歴史の新しい残し方だと思います。
SNSは公開するものというイメージが大きいかもしれませんが、実は非公開で家族間だけで見ることもできます。
そしてデータ化すると基本的には永遠に残るので、お子さんの作品、お孫さんの作品、さらにはひ孫さんの作品…というように、歴史をつむいでいくことができます。
あなたのお母さんが小学生のときに描いた絵だよ
のちのち、「これはあなたのお母さんが小学生のときに描いた絵なんだよ」なんて伝えられたら素敵ですよね。また、ご自身がすでに、グランマになっている場合は、趣味で描いた絵手紙や書道などを、「グランマの作品」として記録していくのも楽しいかもしれません。
そうやって、インスタグラムに作品を残していくと、世代を超えて、みんなでずっと楽しめる素敵な作品集になると思います。
このように、実は紙で残しておくよりも、写真に撮ってスマホ保存したり、インスタグラムにあげたり、データとして残しておいたほうが、多くの人が見られる状態でいつまでもきれいに保存できるということを知っていれば、現物を処分することに抵抗感がなくなると思います。
ちなみに、データ化するものが多すぎてスマホでは追いつかない場合は、スキャナーをレンタルしたり(Rentio〈レンティオ〉というサイトがあります)、写真なら業者さん(節目写真館など)にお願いするのも手です(本書P186参照)。
*本記事は、『見るだけでわかる! 図解 紙片づけ』より、抜粋・編集して作成しております。








