ゆったり履けて疲れにくい!

「高いシューズよりも履き心地よい」ワークマンの“2500円シューズ”が楽ちんでポカポカ!「全然寒くないです」「焚き火も安心」

サイズは、S(23.5〜24.0cm)から3L(27.5~28.0cm)までの展開。幅広甲高の作りになっているため、窮屈感がなくて楽ちん!

アッパー部分の生地は柔らかいですが、かかと部分は芯が入っていてガッチリと硬くなっています。

「高いシューズよりも履き心地よい」ワークマンの“2500円シューズ”が楽ちんでポカポカ!「全然寒くないです」「焚き火も安心」

実際に履いてみると、しっかりとガードされてる感じがあるのに、軽々と歩けて快適!気温6°Cの日に着用したところ、中綿入りのおかげか、足先が冷たくならずポカポカでした。

「高いシューズよりも履き心地よい」ワークマンの“2500円シューズ”が楽ちんでポカポカ!「全然寒くないです」「焚き火も安心」

靴を持った感じは「少し重いかな?」と思いましたが、重さを量ってみるとSサイズで片足(約)281gほど。スニーカーと変わらないくらいで、履いてしまえば重さを感じにくかったですよ。

立ったままスポッと履けて楽ちん

「高いシューズよりも履き心地よい」ワークマンの“2500円シューズ”が楽ちんでポカポカ!「全然寒くないです」「焚き火も安心」

マジックテープ式の甲ベルトが付いているところも便利なポイント。サイズが少し大きめでも、ベルトをギュッと閉めることで、しっかりフィットしてくれます。

「高いシューズよりも履き心地よい」ワークマンの“2500円シューズ”が楽ちんでポカポカ!「全然寒くないです」「焚き火も安心」

履き口には両サイドにゴムが入っているため、甲ベルトを閉めたままでも、スポッと履けて楽ちん。玄関やキャンプシーンでの着脱がスムーズになりますよ。

ボリューム感のあるソールで安定した履き心地

「高いシューズよりも履き心地よい」ワークマンの“2500円シューズ”が楽ちんでポカポカ!「全然寒くないです」「焚き火も安心」

中敷きは、かかと部分にクッション性があり、足が痛くなりにくいです。抗菌防臭加工がされているところも嬉しい!

ただ、火が燃えているような柄がデザインされているのは好みが分かれそう。家族に見せたら「目立つし、あったかそうだね!」と言っていましたが、気になる方はインソールだけ変えるのもアリかもしれません。

「高いシューズよりも履き心地よい」ワークマンの“2500円シューズ”が楽ちんでポカポカ!「全然寒くないです」「焚き火も安心」

靴底は合成底が使われ、しっかりとボリュームのある凸凹した作りになっています。グリップ力があり、ツルッとした床の上でもすべりにくかったです。

キャンプだけで使うのはもったいない!

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防炎加工がされてるため「キャンプ用かな?」とスルーしがちですが、見た目もカジュアルでオシャレだし、普段使いにもぴったり!

ウォーキングや通勤用で使っているという声もあり、幅広いシーンで大活躍してくれます。とても楽ちんなので、ついコレばかり履いてしまうほどヘビロテ中です!