カリフォルニア州北部在住のケーラ・メデロスさん(36)は自宅のロボット掃除機「ルンバ」をとてもかわいがっていた。ピクサー・アニメーション・スタジオの映画「ウォーリー」に登場する主人公のごみ処理ロボットにちなんで、ルンバを「ウォーリー」と名付け、黄色いラブラドール犬が家の中で落とした毛を集めるためウォーリーを自由に動き回らせた。ウォーリーが故障すると、返品して新しいルンバを手に入れたが、同じ問題が繰り返し起きた。ついにメデロスさんはブランドとしてのルンバに見切りをつけ、中国企業ロボロックのロボット掃除機に乗り換えた。ロボロックの掃除機には「ロッキー」というつまらない名前が事前に設定されていた。しかしメデロスさんはルンバに対するのと同じようにロッキーに愛着を感じた。
ペットのように愛されたルンバ、残念な迷走
人間はロボット掃除機「ルンバ」に絆を感じて愛称をつけた、トラブルを連発して持ち主の愛情を試す存在にも
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