2位はペプチドリームで、平均年収は1169.2万円。東京大学発のバイオベンチャー企業で、本社は神奈川県川崎市にある。
今回のランキング対象となった24年12月期の業績は、売上高に当たる売上収益が466億円(前期比62.6%増)、営業利益が211億円(同211.7%増)、純利益が150億円(同394.6%増)と、大幅な増収増益だった。好業績は年収アップにも表れていて、昨年版の同ランキングでは7位だったが、今回はトップ5にランクインした。
千代田化工と日揮HD
プラント大手で順位が逆転
3位はプラント大手の千代田化工建設で、平均年収は1037.8万円。実は、昨年版では競合他社に当たる日揮ホールディングス(HD)がトップ5にランクインしていた(平均年収1083.4万円で2位)が、今回は千代田化工建設が年収をアップし、抜かしている。
4位は、曳船(えいせん、タグボート)事業が主力の東京汽船。平均年収は1008.6万円だった。本社は神奈川県横浜市。平均年収が1000万円を超えたのはここまでの4社で、全て神奈川県に本社を置く企業だった。
5位は埼玉県加須市に本社を置くワコムで、平均年収は964.1万円。ペンタブレットのパイオニアとして世界的に有名な電子機器メーカーだ。25年3月期の業績は、売上高が前期比2.6%減の1156億円だったものの、営業利益は44.7%増の102億円と大幅に増えた。
さて、昨年版はトップ5にランクインしていた日揮HDや東京エレクトロン デバイスは何位になったのか。
その他にも、富士通やソシオネクスト、日産自動車や横浜ゴム、東京ディズニーリゾート運営企業のオリエンタルランド、ヤオコーやイオン、しまむらやZOZO、サイゼリヤなどの有名企業は何位にランクインしているのか。次ページ以降の【全250社完全版】のランキングをチェックしてほしい。
(ダイヤモンド・ライフ編集部)







