アラブ首長国連邦(UAE)のドバイの有力実業家が、米国によるイランへの攻撃を激しく批判し、中東全域を危険にさらしているとしてドナルド・トランプ米大統領を名指しした。有力財閥ハブトゥール・グループ創業者兼会長のハラフ・アル・ハブトゥール氏はXへの長文の投稿で、「われわれの地域をイランとの戦争に引きずり込む権限を、誰があなたに与えたのか。どのような根拠でこの危険な決定を下したのか」と記した。「引き金を引く前に、巻き添えの被害について想定したのか。事態がエスカレーションすることで、最初に苦しむのはこの地域の国々であることを考慮したのか!」この投稿は米経済へのリスクにも言及しており、湾岸諸国のビジネス界で懸念が広がっていることを示している。実業家たちは、戦争がもたらす不安定化によって自らの利益が脅かされると危機感を募らせている。
ドバイ大富豪、トランプ氏のイラン攻撃を非難
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