ドローン(無人機)が戦争のあり方を変えたことがどれほどもてはやされようと、米国によるイラン攻撃は、ジェット戦闘機と海軍艦艇が引き続き米国防総省の主力であることを示している。ウクライナの戦場でドローンが威力を発揮する中、高価な有人航空機やヘリコプター、艦艇の時代の終わりを予測する向きもある。米著名実業家イーロン・マスク氏もその一人だ。ドローンは通常の航空機と同様の任務をその数分の一のコストでこなせ、人命が失われるリスクもないのに対し、従来型の海軍艦艇は攻撃に対してあまりにぜい弱だと指摘されている。それでも米国はイランやベネズエラへの攻撃で、従来の空海軍の戦力に頼った。数百機の航空機がイランを攻撃し、駆逐艦が同国にミサイルを浴びせ、敵の反撃を迎撃した。
米軍、ドローン時代でも主力は戦闘機と艦艇
イランでもベネズエラでも、米軍の主力は従来のジェット戦闘機と艦艇だ
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