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結婚や出産、新居への引っ越し、入学・卒業・就職、退院や開店祝いなど、おめでたい出来事に対して、文面を返す場合、じつはいろいろな決まりがあります。有名なものから「えっそれも?」と驚いてしまうようなことまで、覚えておきたい「お祝い」の文章について、見ていきましょう。※本稿は、『解きながら身につける 大人の文章力』(くもん出版)の一部を抜粋・編集したものです。
結婚、出産、新築……お祝いの手紙で避けるべき「NGワード」
●次の文章には、緑起が悪いので祝意を伝える手紙などには適さないとされる「忌み言葉」が含まれています。該当部分を探してみましょう。
*結婚のお祝いの手紙で
(1)これからも、お二人で楽しい思い出を重ねていってくださいね。
(2)このまえ大学生活が終わったと思っていたのに、もうあれから10年も経つんですね。
(3)今年はぜひ、御夫婦でお花見にお越しいただければと存じます。最近の桜は咲くのも散るのも早くなって時期が読みづらいですが、またご案内を送らせていただきます。
(4)朝晩は冷えるようになってまいりました。お体にお気をつけてお過ごしください。
(5)お二人のますますのご発展を、心よりお祈り申し上げます。
*出産のお祝いの手紙で
(6)先日のお電話では、話の流れが前後してしまって、お時間取らせてしまってごめんなさい。
(7)暑くなったり寒くなったりと、なかなか落ち着かない日が続きますが、何卒ご自愛くださいませ。
*引っ越し・新築のお祝いの手紙で
(8)二人して、部活動で真っ黒に日焼けをしていたあの頃を思い出します。
(9)あまり無理をして、倒れたりしないように気をつけてくださいね。健康が一番です。







