米慈善団体のビル&メリンダ・ゲイツ財団は、今後数年間で全職員の約20%に当たる最大500人を削減する計画だ。財団はまた、故ジェフリー・エプスタイン元被告との関わりについても外部調査を開始した。同財団が21日付で送付した職員宛ての電子メールで明らかになった。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)はこのメールを確認した。財団を設立したマイクロソフト共同創業者のビル・ゲイツ氏と、性犯罪で起訴され勾留中に死亡したエプスタイン氏の交流関係が明るみに出たことで動揺が広がっている。今年に入り、ゲイツ氏はタウンホール形式の集会で、過去に女性2人と不倫関係を持ったことを謝罪。また、エプスタイン元被告との交際を後悔しているほか、犯罪には関与していないと語った。同氏はエプスタイン元被告との関係について、6月に議会で証言するよう求められている。
ゲイツ財団、20%人員削減へ エプスタイン元被告との関係も調査
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