トランプ米政権は、紅海沿岸の要衝を支配するエリトリアとの関係修復を模索している。同国は孤立した独裁国家として知られる。イランは、米国との戦争を背景に第2の重要な海上回廊を封鎖すると脅している。事情に詳しい現職および元当局者によると、トランプ政権高官のマサド・ボウロス氏は他国の外交当局者に対し、米政府が対エリトリア制裁の一部解除を始めると伝えている。トランプ政権は紅海沿岸に700マイル(約1126キロ)超の海岸線を持つアフリカの小国エリトリアと、高官レベルの外交関係を数十年ぶりに回復しようとしており、制裁解除はその取り組みの一環となる。一部の当局者は、エリトリアとの関係正常化と同国への制裁解除の計画は検討されている段階で、まだ最終決定されていないと述べた。
米、エリトリアとの関係修復を模索 紅海沿岸の要衝
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