米LCC、政権に25億ドルの支援要請 燃料費高騰Photo:Kevin Carter/gettyimages

 フロンティア航空やアベロ航空など米格安航空会社(LCC)のグループが、各社のワラント(新株予約権)と引き換えに、25億ドル(約4000億円)の政府支援を求めている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

 関係者の一部によると、同グループは今年のジェット燃料費が当初予測を上回ると見込まれる金額を算出することで、25億ドルという数字を導き出した。この試算は、年末までジェット燃料価格が平均で1ガロン当たり4ドルを超える水準で推移することを前提としているという。