米検察当局は、ホワイトハウス記者協会主催の夕食会で起きた銃撃事件を巡り、コール・アレン容疑者(31)に関する新たな詳細を公表した。裁判所への提出書類によれば、容疑者は数週間前から銃撃を計画していた。カリフォルニア州トーランス在住の容疑者は、ドナルド・トランプ大統領の暗殺未遂と2件の銃器関連の罪で訴追されている。当局によると、アレン容疑者はトランプ氏や政権関係者が出席したヒルトンホテルでの年次夕食会で、会場の警備を突破して発砲した。事件では大統領警護隊(シークレットサービス)の1人が胸部を撃たれた。当局は27日、警護官が誰に撃たれたかは捜査中だとしていた。司法省は29日に事件を管轄する連邦裁判所に対し、アレン容疑者の無期限の勾留を求める20ページの申立書を提出。公選弁護人に弁護を依頼している容疑者は、30日に勾留継続に関する審問のために裁判所に出廷する見通し。
米夕食会銃撃、容疑者は事件前に銃と「自撮り」も
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