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言葉は頼もしいパートナー。あなたに力や勇気や幸せを与えてくれます。「大人の言い換え力」に磨きをかけて、日常のピンチを華麗に切り抜けたり、果敢に立ち向かったりしましょう!(クイズ制作/石原壮一郎)
クイズ
大切な商談で、部長といっしょに取引先を訪問。オフィスに入る直前に部長の顔をふと見ると、太くて長い立派な鼻毛が飛び出している。
このまま商談に臨むわけにはいかないが、その部長はちょっと怖いタイプで、ストレートに「鼻毛が出てますよ」とは言いづらい。どう言って気づかせるか?
(A)「気のせいかもしれませんが、鼻のあたりから黒いものが……」
(B)「念のために、鏡をご覧になったほうがいいかもしれません」
(C)「私以前、歯に青海苔を付けたまま商談に行ったことがあって」
(B)「念のために、鏡をご覧になったほうがいいかもしれません」
(C)「私以前、歯に青海苔を付けたまま商談に行ったことがあって」
正解は……
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A
◎(A)「気のせいかもしれませんが、鼻のあたりから黒いものが……」
△(B)「念のために、鏡をご覧になったほうがいいかもしれません」
×(C)「私以前、歯に青海苔を付けたまま商談に行ったことがあって」
解説
鼻毛は、その存在はちっぽけですが、時に私たちの心を激しく揺さぶります。「飛び出している鼻毛をどう指摘するか」は、人類永遠の悩みと言っても過言ではありません。
意を決して、ストレートに「鼻毛が出てますよ」と言う手もあります。ただ、言われた上司としては、恥ずかしさが理不尽な怒りに転嫁される可能性が無きにしもあらず。この場面では、少しぼかしつつも、言いたいことや危機感がはっきり伝わるAが適切でしょう。
鏡を見ることを促すBも、鼻毛や目やに、あるいは口元のごはん粒などの存在を教えたいときの決まり文句のひとつです。しかし、相手が察しが悪いタイプだと、キョトンとされて終わりかも。Cはさすがに遠回し過ぎて、ただの雑談だと思われそうです。








