米メタ・プラットフォームズは20日午前、大規模な人員削減を開始した。人工知能(AI)を中心とする職務への大量の配置転換にも着手した。社内文書と、複数の関係者の話で明らかになった。メタのジャネル・ゲール最高人材責任者は先月、全従業員の約1割に当たる8000人前後を削減し、6000人の採用計画を中止すると従業員に通知していた。18日には補足資料で、そのほか7000人をAI中心の新たな職務に振り向けるとしたほか、リストラの一環として管理職の職務転換を行うことも明らかにした。