対話型AI(人工知能)「チャットGPT」開発元の米オープンAIは、数日から数週間以内の新規株式公開(IPO)申請に向けて金融機関と準備を進めている。事情に詳しい関係者が明らかにした。ゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーといった金融機関がオープンAIのIPO目論見書の草案作成を支援しており、一部の関係者によると、早ければ22日にも規制当局に非公開で申請書類を提出する計画だという。オープンAIは早ければ9月にも上場できる状態を目指していると関係者は話した。ただ、計画はまだ流動的であり、変更される可能性もあるという。オープンAIは今週、同社の共同創業者でありながら、サム・アルトマン最高経営責任者(CEO)と激しく対立するようになったイーロン・マスク氏との法廷闘争に勝訴し、IPOに向けた大きな障壁を取り除いた。
オープンAI、近くIPO申請へ 準備加速
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