「ついヤバいと言ってしまう」「自分の考えをうまく言葉にできない…」
言いたいことがないワケではないのに、うまく言葉にできない。あなたにも、そんな悩みはありませんか?
小学校から企業研修、さらには少年院まで、さまざまな現場で教えてきた小説家が教える、世界一やさしい「言語化」にまつわる授業。知ってしまえば、今は語彙力ゼロでも、話し下手でも、「自分の言葉」でちゃんと話せるようになれてしまう!
本記事では、子どもも読めて、大人に刺さる『小学生でもできる言語化』から、著者の田丸雅智氏にヒントをうかがった。(構成/ダイヤモンド社・秋岡敬子)

「頭のいい人」と「悪い人」を分ける、“たった1つの習慣”Photo: Adobe Stock

Q.休日の習慣はありますか?

――田丸さんには、塾に行かずに現役で東大合格したなどのエピソードがありますよね。色々お話しを聞いていると、「これが頭のいい人か…!」と驚くことが多いのですが、休日の過ごし方にも何か特徴があるのでしょうか?

「休日だから」と特別扱いしない

田丸雅智氏(以下、田丸):僕はよくも悪くも、あまり「休日」という感覚がなくて……土日もイベントや書き方講座が入ることが多いので、平日と休日の境目がそもそもあまりないことも関係しているとは思いますが。

――なるほど。休日を「完全に別の日」と考えるのではなく、平日と同じように、自分のペースを崩さないんですね。たしかに、「休日だから」と区切りすぎると、平日にできなかったことの皺寄せが行ってしまうこともあります。

田丸:ただ、よくある一日、というのはあります。

 朝9時台くらいから仕事を始めて、エアロバイクをこぎながら執筆やほかのパソコン仕事をする。

 その後、打ち合わせや執筆をして、夜は翌日のパフォーマンスが下がらないように深夜までは仕事をしない。

 土日も、そんなような流れで過ごすことが多いでしょうか。

――休日に特別なことをしているのではなく、休日でも自分のリズムを崩さないことが大事なのかもしれませんね!

(本記事は、田丸雅智著『小学生でもできる言語化』の著者インタビューです。)