米ホワイトハウス敷地内で14日開催された総合格闘技団体「UFC」の金網マッチを狙い、ドローン(無人機)や銃で攻撃する緻密な計画を立てた複数の人物が逮捕されていた。容疑者の母親が警察に通報したことで計画が発覚した。法執行当局者が16日、明らかにした。連邦検察当局は、攻撃計画に関連して少なくとも5人を訴追した。裁判所の記録によると、このグループはホワイトハウス上空で爆発物を搭載したドローンを爆発させて群衆をパニックに陥れ、逃げ惑う人々に向けて発砲することを計画していた。連邦捜査局(FBI)が計画を把握したのは、UFCイベント開催の4日前にあたる10日だった。金網マッチはドナルド・トランプ大統領の80歳の誕生日に合わせて開催され、米国建国250周年の記念イベントの一環でもあった。
ホワイトハウス格闘技イベント、攻撃計画を当局が未然阻止
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