世界が絶賛する「和食」のヘルシーなイメージに騙されていませんか? 実は、和食には脳の寿命を縮める「塩分過多」の罠が潜んでいます。なんと日本人の塩分摂取の約7割が醤油や味噌などの調味料。大さじ1杯で2g以上という、もはや“塩分そのもの”です。本記事では和食の盲点を暴き、脳を守る「調味料コントロール術」を解説。今日からできる賢い減塩ノウハウをお届けします。
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「ヘルシー」の罠に騙されるな!
世界が絶賛する「和食」に隠された意外な盲点
ビジネスや日々の生活で高いパフォーマンスを維持するためには、健康への投資、とりわけ「脳の健康」を守ることが不可欠です。
健康的な食事の代表格といえば、多くの人が「和食」を思い浮かべるでしょう。しかし、そのクリーンなイメージを鵜呑みにするのは危険かもしれません。実は、私たちの身近な食習慣には、脳の寿命を縮めかねないリスクが潜んでいます。
世界が認めた「和食」が抱える意外な宿命
和食は低脂肪でバランスが良いとされ、世界中でブームを巻き起こしています。しかし、専門医はその「健康的なイメージ」の裏にある根深い問題を指摘します。
――『脳の専門医が教える 100歳までボケない脳』より
私たちが日常的に慣れ親しんでいる伝統的な味付けこそが、知らず知らずのうちに塩分を過剰に摂取させ、高血圧を招く原因になっていたのです。
日本人の塩分摂取、その「7割」を占める真犯人
では、私たちは一体どこからそれほどの塩分を摂取しているのでしょうか? その内訳を正しく知ることで、効率的な対策が見えてきます。
――『脳の専門医が教える 100歳までボケない脳』より
おかずの素材そのものではなく、仕上げに使う「調味料」が最大のボトルネックだったのです。
これは逆を言えば、日々の食事マネジメントにおいて「調味料の使い方」さえ意識すれば、劇的に減塩を達成できるという大きな学びでもあります。
大さじ1杯の衝撃!調味料は「塩分そのもの」
具体的な数値を知ると、私たちがどれほど無防備に塩分を摂取しているかがよく分かります。
――『脳の専門医が教える 100歳までボケない脳』より
厚生労働省が推奨する1日の塩分摂取目標(男性7.5g未満、女性6.5g未満)を考えると、大さじ1杯で2g以上という数字は無視できないインパクトを持っています。
これからは醤油をドバドバと「かける」のではなく小皿にとって「つける」、あるいは出汁や酸味、スパイスの風味を活かして調味料の絶対量を減らすといったノウハウが、あなたの脳のパフォーマンスを守る強力な盾となります。
和食の素晴らしさを賢く享受するために、まずは今日の食事から「調味料コントロール」を意識してみませんか?
※本稿は『脳の専門医が教える 100歳までボケない脳』(ダイヤモンド社)をもとに編集したものです。





