「初めて、自分がAIに指示する側ではなく、AIの指示を聞こうと思った」。起業家・エンジェル投資家のけんすう(古川健介)氏が語ったのは、AIによって激変する仕事の現場だった。3週間かかっていたWeb制作がわずか1~2日に短縮され、ライターやデザイナーが担ってきた工程も急速に自動化される。人間に残るのは「責任・始める力・偏り」だというが、会社員の評価軸はどう変わるのか。AI活用の最前線から、格差が広がる「労働者にとって100年の地獄」の未来までを聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集委員 岩本有平)

AIが100点を出す時代
人間に残る「責任・始める力・偏り」

00:00 AIでけんすう氏の仕事はどう変わった?
02:38 AI活用は「質問」から「業務設計」へ
06:17 3週間の仕事が1日に、消える制作工程
09:29 AIに任せる仕事、人間に残る仕事
13:02 会社員の評価軸はどう変わる?
17:17 AIで広がる格差、労働者には「100年の地獄」
19:52 AI時代の起業家はどこへ向かう?

<こんな人におすすめ>
・AIによって自分の仕事がどう変わるのか知りたい人
・ChatGPTやClaudeを実務で使っているビジネスパーソン
・AIに任せる仕事と、人間が担うべき仕事を整理したい人
・会社員の評価軸やキャリアの変化に不安を感じている人
・AI時代の起業や事業開発のヒントを探している人