歳を重ねると、毎年1kgずつ太りはじめたり、病気ではないけれど「なんとなく不調」に悩まされる人は多い。タレントMEGUMIもその一人。そんなMEGUMIが今回、本気のダイエットに挑戦。その結果、「正しくやせたらめちゃくちゃ体調がよくなった!」「今が一番元気!」という。本連載は、MEGUMIのダイエット法をまとめた本からMEGUMI流ダイエットのコツをお伝えします。MEGUMIが自分のカラダを人体実験(!)のように使って試して、効いたものだけ教えます(構成/ダイヤモンド社・石塚理恵子)。
監修/医師 道下将太郎

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甘いものが止まらない!?
ダイエットは食欲との戦い。
では、どうしたらその欲をコントロールできるのか。
これについては私が書いた本『わたしはこれでやせました』の中でもいろいろと書きましたが、自分で試したり、専門家に話を聞きまくったりする中で、今では確実にコントロールできるワザを身につけたので、簡単にできて効果のあった3つをご紹介したいと思います。
①グレープフルーツの香りをかぐ
グレープフルーツの精油を持ち歩き、口寂しいタイミングですっとその香りをかぐと、食べたい気持ちがおさまってなぜか正気に戻れます。科学的にもグレープフルーツの香りには食欲を抑える効果があるのだそうで、事実効果を感じます。香りは脳に直接インパクトを与えるので、「ヤバい!」と思ったらすぐにかぐ! これがかなり効果アリです。
②炭酸水を味方につける
強烈におなかがすいたときは、炭酸水が強力な味方になります。飲むだけで空腹がまぎれるし、レモンを搾るだけですごくおいしく満足感もある。外で飲みたいときはレモン味や、強炭酸で味がおいしいものを探し求めて買っています。
③10分待つ
物足りなくても10分待つと「食べたい、食べたい!」がおさまります。人間は満腹感を得るのに15~20分かかると言われているので、食後すぐの「もっと食べたい」はまやかしの可能性大!
しばらく待てばスルスルとその欲が落ちることに気づきます。
「食欲が爆発する」は誰にでもある
食欲は人間の3大欲求。
自分の思いとは別に、脳が求めて暴れることはどうしたってある。
私も食欲が爆発するのは「超あるある」なので、自分なりに逃す手段を持つことは絶対必要だと思っています。
「とにかく我慢」という武器を持たない戦いかたではいつか負ける。だからうまく脳をだまして、いかに我慢しないかがポイントです。
(本稿は書籍「わたしはこれでやせました』からの編集記事です。本では「商品名」や「価格」なども、具体的に紹介しています)
道下将太郎(みちした・しょうたろう)
医師
東京慈恵会医科大学医学部卒業後、同附属病院脳神経外科医局にて臨床経験を積む。医療の現場で感じた課題を背景に、「予防医療の民主化」を掲げ、2022年に予防医療クリニックAFRODE CLINICを表参道で創業。他に無添加グルテンフリーレストランや、科学的根拠に基づく製品を展開するSECRET RECIPE、人間ドック事業など、薬や手術だけに依存しない新たな医療の形を創造している。







