歳を重ねると、毎年1kgずつ太りはじめたり、病気ではないけれど「なんとなく不調」に悩まされる人は多い。タレントMEGUMIもその一人。そんなMEGUMIが今回、本気のダイエットに挑戦。その結果、「正しくやせたらめちゃくちゃ体調がよくなった!」「今が一番元気!」という。本連載は、MEGUMIのダイエット法をまとめた本『わたしはこれでやせました』からMEGUMI流ダイエットのコツをお伝えします。『キレイはこれでつくれます』の60万部超えヒットから3年、MEGUMIが前作同様、自分のカラダを人体実験(!)のように使って試して、効いたものだけ教えます(構成/ダイヤモンド社・石塚理恵子)。
監修/医師 道下将太郎

【4か月で自然に痩せる!】ダイエットしているのに痩せない人が無意識に摂っていないもの

私が「隠れデブ」だった原因はコレ!

 私が「隠れデブ」だった原因は、圧倒的に「お米」が足りていなかったからだと、ドクターに言われました。

 ドクターいわく、「お米を食べないから代謝が上がらず、燃焼するエネルギーが足りないところに、お米の代わりにおかず(脂質)をとり過ぎていたために体重が落ちにくく、中性脂肪が増えていた」とのこと!

 そこで急いで朝も昼も「お米」をしっかりとる食生活に切り替えました。

さらに「白米」を「玄米」に

 このとき気をつけたのが「白米」ではなく「玄米」を選んだこと。

 白米と玄米とでは糖質量はさほど変わりませんが、玄米のほうが血糖値が上がりにくく、食物繊維が豊富で便秘になりにくいというのがその理由です。

 玄米を炊くには浸水時間が長いなど、白米に比べてちょっとコツがいりますが、時間のあるときたくさん炊いて冷凍すれば大丈夫!

 私はドクターの指導で、毎日、朝130グラム、昼80グラムの玄米を食べることにしたので、4合炊きの炊飯器でまとめて炊いたらキッチンスケールで量って小分けにし、冷凍庫に常備しています。

主食は「玄米」+「雑穀」が最強!

 玄米を炊くときは「雑穀」を混ぜるのもポイント。

 玄米だけを食べるより食物繊維がたっぷりとれて、主食を食べるだけで「腸活」になる食べかたです。

(本稿は「わたしはこれでやせました』からの編集記事です。本では商品名や価格など、具体的に紹介しています)

『わたしはこれでやせました』監修
道下将太郎(みちした・しょうたろう)

医師。東京慈恵会医科大学医学部卒業後、同附属病院脳神経外科医局にて臨床経験を積む。医療の現場で感じた課題を背景に、「予防医療の民主化」を掲げ、2022年に予防医療クリニックAFRODE CLINICを表参道で創業。他に無添加グルテンフリーレストランや、科学的根拠に基づく製品を展開するSECRET RECIPE、人間ドック事業など、薬や手術だけに依存しない新たな医療の形を創造している。