米中央軍によると、イラク北部で18日、撃墜されたイランの攻撃型ドローン(無人機)の制御爆破作業中に米兵1人が死亡した。イランとの戦闘における米軍の死者数は、ここ一週間に最悪の規模に拡大している。中央軍によると、この事故で別の米兵1人が負傷し、治療を受けているという。また、今週末にヨルダンの基地がミサイル攻撃を受けたことを受け、米軍は同基地で回収された遺体の身元確認を進めている。関係者によると、この遺体は攻撃後に行方不明となっていた米兵のものとみられている。確認されれば、このミサイル攻撃による米軍の死者は3人に達することになる。米イラン両国がより重要度の高い目標への攻撃を強め、報復の応酬が激化する中で、犠牲者の数は増加の一途をたどっている。ヨルダンでのミサイル攻撃では複数の負傷者も出ている。
イラクで米兵死亡、ヨルダンの死者増も 対イラン戦闘で緊迫化
ヨルダンでは別の米兵とみられる遺体を調査中
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