読み方の正解は(3)まつしめ
注連縄に七本・五本・三本と幣を垂らすことから
注連縄は、神社の鳥居などに付ける縄のことです。
注連を「しめ」と読むのは、ここから先は、自然界と神域との堺なので「心を正して」ということを示(しめ)すためで、注連縄と書いて「しめなわ」と読みます。
では、なぜ「しめ」が「七五三」かというと、注連縄には、七本・五本・三本と幣を垂らすので「七五三」と書いて「しめ」と読ませるようです。
私が取材した松七五三さんは、名前が一三(いちぞう)さんで、フルネームだと松七五三一三さんとなり、数字ばかりの名前です。
初めて見た方は、どこまでが名字なのか分からず、松が名字で七五三一三が名前と勘違いすると思います。
ちなみに、松七五三さんが生まれた時に、近所で三人の男の子が生まれたそうです。松七五三さんは一三(かずみ)で、他の二人は一五(かつめ)さんと一七(かずし)さんだそうです。三人の名前を合わせると、一三・一五・一七で、こちらも七五三になっています。
近所の実力者が考えて付けてくれた名前とのことです。当初は「かずみ」でしたが、今は読み方は「いちぞう」としているようです。
松七五三さんの家は、元々は小笠原であったそうですが、何代か前の先祖がユーモアがあって、このような名字にしたのではないかと話しておりました。
【「松七五三」の答え】
読み方 (3)まつしめ
問1 (2)山梨県に多い名字
問2 (1)全国に約5軒
問3 (3)注連縄に七本・五本・三本と幣を垂らすことから
読み方 (3)まつしめ
問1 (2)山梨県に多い名字
問2 (1)全国に約5軒
問3 (3)注連縄に七本・五本・三本と幣を垂らすことから
難読名字の「土生都」が読める?
由来は「土地の特性」
出所:『難読 珍名 日本人の名字 クイズ』(ダイアプレス)より
問1 どこの県に多い名字ですか?
(1) 宮城県
(2) 茨城県
(3) 沖縄県
問2 全国で何軒くらいありますか?
(1) 約20軒
(2) 約100軒
(3) 約300軒
問3 なぜ、そのように読ませますか?
(1) 土のことを、古代には「はに」とか「はじ」と言ったため
(2) 葉物(はぶつ)の「はぶ」に「土生」の文字を当てたため
(3) 猛毒の蛇のハブに「土生」の文字を当てたため







