「オカンのぜんざいが食べたい」出兵前夜の〈母の味〉に涙が止まらない…【マンガ】『戦争めし』(c)魚乃目三太/秋田書店

第二次世界大戦という激動の時代の中で生まれた感動の「食エピソード」を、食漫画マスターの魚乃目三太がほんわか温かく描く、人気マンガ『戦争めし』。ダイヤモンド・オンライン特別配信の第8弾は、「出兵前夜の善哉」を掲載する。

【あらすじ】

 皆さんには、今でも忘れられない「おふくろの味」はありますか?

 本作「出兵前夜の善哉」の舞台は、1944年、戦時下の大阪です。主人公の正は当時16歳。血気盛んでケンカばかりしていましたが、母が作ってくれる甘い善哉が大好物でした。

 しかし、戦争が長引くにつれ、米や砂糖、小豆などの食料は配給制となり、甘いものはぜいたく品に。以前のような善哉を作ることさえ、簡単ではなくなっていきます。

 そんな中、17歳になった正が志願兵として入隊することが決まります。「もしできる事なら、久しぶりにオカンの作った善哉が食べたいわ」。息子のひと言を聞いた母は、小豆を求めて近所を探し回りますが、どこにもありません。

 それでも、戦地へ向かう息子にどうしても食べさせたい――。

 出兵前夜、限られた材料を前に母が知恵を絞って作った一杯とは? 

 マンガの続きは『戦争めし』でチェック!

『戦争めし』(c)魚乃目三太/秋田書店『戦争めし』(c)魚乃目三太/秋田書店
『戦争めし』(c)魚乃目三太/秋田書店『戦争めし』(c)魚乃目三太/秋田書店
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