マディ・レンさん(23)は昨夏、フランスのニースで5週間半を過ごすと、服のサイズが3サイズ縮んで8号から2号になった。にきびも出なくなり、ただただより健康になったと感じた。「服がどんどん緩くなっていった」。米フロリダ州サラソタ出身のレンさんはこう語った。「おなかの張りがなく、頭のぼんやり感もなく、慢性的な疲労感もなかった」レンさんは旅行中、特に食事制限をしていたわけではない。それどころか毎日ジェラートを食べ、食事は炭水化物中心だった。レンさんはそれ以来、欧州式食事の伝道師となり、フランスやイタリアに旅行した際のパスタやクッキー、パン、全乳、バターが中心の食事を紹介するインスタグラムのアカウントには、フォロワーが22万3000人いる。この食生活をサラソタでも続けるため、イタリアのパスタや小麦粉を取り寄せ、専門店でフランスのバターを手に入れている。
欧州旅行で体調改善、実感する米国人
一部の米国人は、欧州の食品は米国のものより健康や体重管理に良いと考えている
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