「骨盤の底でハンモックのように広がり、膀胱や子宮、直腸などを下から支えている『骨盤底筋群』。正しい姿勢を保ったり、尿漏れや湯漏れなどのゆるみを改善したりするためには、この骨盤底筋をしっかり引き上げる必要があります。でも、人によっては骨盤底筋を引き上げるイメージは、難しいようです。そこで今回は49歳57kgの姿勢改善トレーナー・Yumicoが骨盤底筋の上手な引き上げ方をお伝えします。(監修:理学療法士・Mizuho)
骨盤底筋の引き上げって、どうやればいいの?
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骨盤底筋とは、膣の内側で内臓を支えている、ハンモックのような筋肉です。女性にとってはとても大切な筋肉なのですが、出産や加齢によってしだいに筋力が衰えてきてしまいます。
すると、尿漏れ・湯漏れ、膣のゆるみ、くびれのないぽっこり下腹といったお悩みにつながってしまうのです。
書籍『ユミコアで-10歳ボディを手に入れる』に掲載されている「骨盤底筋」の位置
こうしたお悩みを解消するためには、骨盤底筋を引き上げるトレーニングが有効です。
とはいえ、骨盤底筋は体の奥にあるインナーマッスルなので「引き上げる感覚がつかみにくい」という声もよく届きます。また、骨盤底筋が硬くなってしまって動かしにくいために、うまくできないという方も多いようです。
そこで今回は、タオルを使った簡単なほぐし&トレーニングをご紹介します!

書籍『ユミコアで-10歳ボディを手に入れる』で紹介されている骨盤底筋のほぐし方
タオルをくるっと結でボールにして、その上に座り、ほぐしていきましょう。
息を吸いながら骨盤を前傾させたら、今度は息を吐きながら後傾させる、を繰り返していきましょう。
骨盤底筋が硬くなっている方はとても多いので、このほぐしは誰にもおすすめです。
最初はわかりにくいかもしれませんが、正しく行えばちゃんとほぐれるので大丈夫。
ほぐしを終えたら、今度は骨盤底筋を引き上げるトレーニングをプラスしてみましょう。



