米連邦準備制度理事会(FRB)は16日、3年ぶりに利上げを実施した。これは昨年の利下げからの急転換で、インフレは懸念材料ではないとするホワイトハウスの主張を暗に否定するものとなった。連邦公開市場委員会(FOMC)は全会一致で利上げを決めた。フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを0.25ポイント引き上げ、3.75~4%とした。会合後に発表した金利見通しによると、大半の参加者が年内にあと1回の利上げを見込んでいる。*この記事は更新されます