そして、こちらも大人気「ベイマックスのハッピーライド」に移動し、3分待ちで乗れました。もう一度乗ろうとしたら、30分待ち。朝一番でも人気アトラクションは、このくらい早く混み始めるのです。
あきらめて「プーさんのハニーハント」に乗りましたが、「暗くて怖かった~(泣)」と不評。時間になったので「美女と野獣」に向かいますが、9時45分時点で「疲れた~。ホテルに帰りたい」と言い始めるではありませんか……!
「美女と野獣」に10時から乗り、楽しんだもののすぐに「お腹空いた」と大騒ぎ……。
そこで予定よりかなり早いランチとなり、レストラン「クイーン・オブ・ハートのバンケットホール」に向かいます。なんとか30分待ちで食事を購入し、あっという間にたいらげます。
しかし、せっかく可愛い店に来たというのに、娘はずっと親のスマホでYoutubeを見るか、ゲームをしています。見渡すと他の子もだいたい同じ。『ふしぎの国のアリス』の世界観には、まるで興味がないようです。
天国のウォルト・ディズニーも「なんてことだ!」と頭を抱えているでしょう。ウォルトは「夢と魔法の王国」を楽しんでもらうために、あらゆる工夫を凝らしました。そのひとつが、ディズニーの世界観を表現した空間演出です。
その最たるものが、キューライン(待ち列)の存在でしょう。待ち時間すら楽しんでほしいーーこうした思いから、並ぶスペースの内装も細部までこだわって造られているのです。スマホに夢中で家族と会話もしない子どもがパークにいるなんて、予想すらしなかったでしょう。
高額なディズニー直営ホテル
1泊2日で総額いくら?
早めランチを取った後、「空飛ぶダンボ」が運よく15分待ちだったので乗り、次に「イッツ・ア・スモールワールド」に10分待ちで乗りました。
ところが12時を過ぎると、子どもが「疲れた!帰りたい」と騒ぎ出し、なんと帰路に着くことに……。
ディズニー直営ホテルは立地がいいので泊まりたいですが、あまりに高いのでわが家では1泊が限界。そのため、初日は15時にチェックインしてホテル探索、イクスピアリやボンボヤージュで買い物、シェフミッキーでディナー。翌日にインパしたというわけです。かかった費用は次の通り。







