(c)Diamond / イラスト:チハラ アケミ
「今日のランチはなにを食べよう?」お昼休憩のランチに命をかけているサラリーマンの山盛くんが、おいしくてコスパのいいメニューをご紹介します。
吉野家の「お肉もりもり定食」がコスパばつぐんでした!

1899年に日本橋(東京都)で創業し、国内で1200店舗以上を展開する牛丼チェーン店「吉野家」。創業者の松田栄吉氏が、吉野(奈良県)の桜を好んでいたことから屋号として採用されました。

今回は、期間限定メニューの「極旨牛鉄板ステーキ定食」をレビューします。価格は1498円(以下、すべて税込)でした。
メニュー写真のゴロゴロとしたステーキに心を奪われて注文。1498円と少しお高めですが、なんとご飯の大盛り・おかわりが無料!
ステーキでご飯をたくさん食べられて1498円なら、今どきのちょっと贅沢なランチとしてはアリかなと思い、注文してみました(大盛り・おかわり無料の実施は店舗により異なります)。
固形燃料でジュージューと温めるスタイル!

おぼんには、鉄板にのったステーキと、ご飯、味噌汁、和風オニオンソース、サラダが並びます。

まず驚いたのが、鉄板がものすごくジュージューと音を立てていること!しかも、その勢いがしばらくしても収まらないんです。

鉄板の下をチラッと見てみると、赤々と燃える固形燃料が!最初だけ熱い鉄板で運ばれてくると思っていたので、これはうれしいサプライズです。
- ジュージューと音を立てる鉄板を前にすると、なんだか旅館の夕食会場にいるような気分になれました。
分厚いステーキがゴロゴロ!

ステーキは一つひとつがぷっくりと太っていて、とにかく分厚い!今回は全部で7切れ盛られていました。

一切れのサイズ自体はそこまで大きくなく、親指くらいの大きさのものが多かったです。ただ、どれも厚みがすごくて、食べ応えがありそう。
鉄板にはステーキのほか、コーンとポテトサラダも盛られています。
和風オニオンソースでご飯が進む!

ソースにステーキをくぐらせて、パクッと一口。すると、まずはソースの味がガツンと来ます。
醤油ベースの味わいの中に、キュンとした酸味が効いていておいしい!
ほんのりニンニクの風味も効いていて、すぐさまご飯をかきこみたくなりました。

また、「和風オニオンソース」という名前の通り、非常に細かくカットされたタマネギもたっぷり入っていて、シャキシャキとした食感も楽しめます。

ステーキ肉は赤身が中心で、さっぱりとしていておいしい!
公式サイトによると、使われているのは「リブロースブレードミート」という部位で、リブロースの上部に位置する希少部位だそうです。
脂身がほとんどなくさっぱりしているので、暑い季節でも重たさを感じずにガツガツ食べられます。「お肉をモリモリ食べたい!」という欲を満たすには、ぴったりのステーキだと思いました。
そして、食感がフワッとやわらかいことにも感動!ものすごく柔らかいというわけではありませんが、噛み切れないような硬さはなく、どのお肉もふわっ、サクッと食べられました。

お肉の断面を見ると、赤さが結構残ったミディアムレアな仕上がり。生っぽい感じはなく、火はしっかり入っているけれどレアらしい食感も楽しめる、そんな絶妙な仕上がりでおいしかったです。







