サウジアラビアで、首都リヤドの空港を含む二つの空港が被害を受け、3人が死亡、36人が負傷した。イエメンの親イラン武装組織フーシ派が犯行声明を出しており、サウジとフーシ派との衝突が激化している。リヤドのキング・ハーリド国際空港への攻撃ではスーダン人1人が死亡し、8人が負傷した。サウジ民間航空総局によると、イエメンとの国境から約400マイル(約640キロ)離れた南部の都市アブハの空港でも別の攻撃があり、モロッコ人とアルジェリア人の住民が死亡し、28人が負傷した。事情に詳しいサウジ当局者2人によると、フーシ派は今週、リヤドとアブハの空港を含め、サウジの空港を標的にミサイルを使用してきた。6日と7日に発生したこの2件の攻撃では物理的な被害も生じた。