米大手銀行は、米経済の底堅さや、トレーディングの急増をもたらした市場の乱高下を追い風に、依然として前年より高い利益を稼ぎ出している。それでも各行は、金利の上昇がこの好調に水を差す恐れがあると警鐘を鳴らした。 JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックス、シティグループ、ウェルズ・ファーゴの4行は13日、いずれも7-9月期(第3四半期)決算が前年同期比で増収増益となったと発表した。人工知能(AI)ブーム関連のほぼ尽きることのない資金調達需要、株式市場の荒い値動き、堅調が続く個人消費などが追い風となった。
米大手銀の好調ムード、金利上昇が水を差す恐れ
ゴールドマン、JPモルガン、シティグループ、ウェルズ・ファーゴの7-9月期決算は増収増益も、金利上昇への警戒感強まる
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