ドナルド・トランプ米大統領は6日、長年の側近であるスティーブン・ミラー氏が自身の首席補佐官に就くと明らかにした。スージー・ワイルズ氏の後任となる。トランプ氏は「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、ミラー氏は最も信頼するアドバイザーの1人だとし、9日に大統領首席補佐官に就任すると述べた。第2次トランプ政権発足時から首席補佐官を務めてきたワイルズ氏は、トランプ氏の政治活動部門に異動するという。トランプ氏はワイルズ氏について「首席補佐官として尽くしてくれたことに感謝したい。彼女は素晴らしい仕事をしてくれた!」と書いた。ワイルズ氏は女性として初の大統領首席補佐官だった。ワイルズ氏はXへの声明で、6日が最終日になると明らかにした。トランプ氏に仕えることは「生涯の名誉だった」とし、役割が変わっても「大統領とその任務への献身は決して変わらない」と述べた。