仕事や価値の“共創”を支援する
サテライトオフィス「ビジネスエアポート」

フリーランスは孤独では稼げない!<br />成功の秘訣は「協業」にあった<br />――プリンシプル・コンサルティング代表取締役・秋山進氏に聞く「ビジネスエアポート東京」は、地下鉄大手町駅に直結する新築の高層オフィスビル3階のフロアにオープンした会員制のサテライトオフィス。東急不動産が運営する Photo by T.U.

 こうした新しいワークスペースで、秋山氏が新たなビジネスや価値を生み出す“共創”を支援しているのが、東急不動産が手掛ける会員制サテライトオフィス「Business-Airport(ビジネスエアポート)」だ。この11月に東京と丸の内を同時オープン、既存の青山、品川と併せて4店舗を展開している。

 ビジネスエアポートの開設について、東急不動産の酒見健一・新規事業検討グループ事業統括は次のように話す。

「名前からもご想像がつくと思いますが、“最先端の情報発信ターミナル”をイメージしています。国際空港のビジネスラウンジのように、ビジネスクラスの優越感を味わいながら、仕事もリラクゼーションもできるワクワク感あふれる空間を提供していくというのが基本コンセプトです。

 さらに、ビジネスパーソン同士が協力し合うことで新しい価値を生み出す“共創”をテーマに、お互いの得意分野を発揮し合える創造的で開放的な“ビジネスコミュニティー”を目指しています」

 施設の中には、個室スペースや共用スペース(シェアワークプレイス)、会議室、イベントスペース、ライブラリーなどがある。いずれも空港ラウンジ感覚のデザイン性・機能性を備えた上質な空間だ。

フリーランスは孤独では稼げない!<br />成功の秘訣は「協業」にあった<br />――プリンシプル・コンサルティング代表取締役・秋山進氏に聞く空港ラウンジをイメージした「シェアワークプレイス」(左)では、会員はビジターを招いて打ち合わせをすることも可能。「TAKE OFFラウンジ」(右)は仕切で区切られた作業スペースで、集中して仕事や勉強ができる。皇居のお堀が一望できる眺望のよさも魅力。さらに集中したい人は個室も利用できる Photo by T.U.