ウーバーイーツ配達員なのに海外旅行三昧!? 「10万円以下」で海外旅行に行きまくる34歳男性が使う「神アプリ3選」 2025年5月30日 16:00 この記事を読む 2025年3月に「スリランカ」を訪れたときの著者。ウーバー配達員ライターとして、Uberロゴの入ったTシャツを着用し、海外を旅するのが最近のマイブーム(提供=筆者) 成田~台湾の往復航空券代の一例(スカイスキャナーのスクリーンショット、提供=筆者) タイ・世界遺産に登録されているアユタヤ遺跡。ちなみにアユタヤでは、象に乗って観光することができる(提供=筆者) タイ・首都バンコク市内にある「バイヨークスカイホテル」展望台からの眺望。ちなみに著者は同ホテルに、1泊8000円で宿泊した(提供=筆者) タイ・三大寺院の一つ「ワット・アルン(暁の寺)」。ちなみに著者はこの寺に、小船に5分ほど揺られてたどり着いた。異国での船旅は最高の思い出になるのでオススメしたい(提供=筆者) タイ・三大寺院の一つ「ワット・ポー」の金色大仏。ご、ご、ごーじゃす(提供=筆者) 韓国・烏頭山統一展望台の双眼鏡から見えた、北朝鮮の建物群。農作業をしている北朝鮮人や、1台だけ自動車が走る姿も確認できた(提供=筆者) 韓国・烏頭山統一展望台から見えた、北朝鮮の陸地。この浅そうな川を越えたところに、近いようで遠い、本物の北朝鮮があると思うと、なんだか不思議な気持ちになった(提供=筆者) 韓国・首都ソウル市内の繁華街。どの飲食店も美味しそう(提供=筆者) 韓国・日本では食べることのできないレバ刺しが、韓国に行くと楽しめる。ちなみに生ビールは、日本よりも安めの価格帯で飲める。また著者の知る限り、キムチはどこの店でも無料だった(提供=筆者) 韓国・有名な屋台通り。現地でトッポギを食べると、Netflixの大人気作品「イカゲーム」を思い出すのは著者だけだろうか(提供=筆者) シンガポール・人口植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」は想像以上のスケールと迫力があった。なお同国は、治安と清潔感に強みがあるため、特に女子旅にオススメしたい(提供=筆者) シンガポール・世界屈指のランドマーク「マリーナベイ・サンズ」展望台からの景色(提供=筆者) シンガポール・深夜の時間帯は「マーライオン」から水が出ないことを知らない日本人が、著者だけでないことを願う(提供=筆者) この記事を読む 関連記事 「負け組ランドセル」と揶揄されてもウーバー配達員が「タイミーは使いたくない」と強がるワケ 佐藤大輝 コイツらには二度と会いたくない…配達件数7200超のウーバー配達員が厳選した「お客様のカスハラ暴言」ワースト3 佐藤大輝 残念ですが、国産車では足元にも及びません…BYDの「軽EV」と国産首位・日産サクラの圧倒的な性能差 鈴木貴博 こりゃトヨタも抜かれるわ…テスラを超えた「BYD」を軽く見る日本人を待ち受ける「受け入れがたい未来」 鈴木貴博 特集 あなたにおすすめ