人気シリーズ18万部突破!『精神科医Tomyが教える 1秒で元気が湧き出る言葉』から、きょうのひと言!
仕事や家事が忙しすぎるのも問題ですが、逆に「やることがない……」っていうのも辛いもの。
忙しい中、脳とカラダを休ませるために、たまにボーッとするくらいならいいのですが、やることがないのが常態化してしまうと危険信号です。
リタイア世代には、朝起きて「さあ、今日は何をしたらいいのか……」と、やることがないことに頭を悩ませる人もいますが、そんなことのシンプルな打開策を精神科医Tomy先生が教えてくれます!

やることが無くなると
ネガティブになりやすいのよね。

やることが無くなると<br />ネガティブになりやすいのよね

やることが無くなると
ネガティブになりやすいのよね。

部屋でボーッとしてる時間なんかが危ないのよ。
そういうときは何かを始めるといいわ。
掃除、散歩、ストレッチ、読書。
何でもいいから行動して、意識をそっちに向けるの。