横尾弘一

野球ジャーナリスト

1965年、東京生まれ。立教高校時代は、硬式野球部に所属。 立教大学卒業後、出版社を経て、99年よりフルタイムのフリーランスライターに。 日本のアマチュア&プロ野球から、メジャーリーグまで、年間250試合以上の試合を取材。 社会人野球情報誌『グランドスラム』の編集や『プロ野球全選手写真名鑑』の執筆など、 数多の野球関連発行物の編集・執筆活動に従事。 著者に、『落合戦記』『四番、ピッチャー、背番号1 甲子園9ストーリーズ』『オリンピック野球日本代表物語』『都市対抗野球に明日はあるか』『第一回選択希望選手 ~選ばれし男たちの軌跡~』(いずれもダイヤモンド社刊)がある。

#112
【25年のMLB】史上初の投打タイトルW受賞に期待がかかる大谷、ドジャース入り決定の佐々木…日本人選手の活躍を大予想!
横尾弘一
大谷翔平が所属するドジャーズが優勝し、日本でも大いに盛り上がった24年の米メジャー・リーグ(MLB)。そして1月17日、ポスティングでMLB入りを目指していた佐々木朗希が、ドジャーズとの契約合意を発表。25年にはチームメイトとなる大谷と佐々木をはじめ、野球ジャーナリストの横尾弘一氏がMLBでの日本人選手の活躍を占う。
【25年のMLB】史上初の投打タイトルW受賞に期待がかかる大谷、ドジャース入り決定の佐々木…日本人選手の活躍を大予想!
#90
【プロ野球2024】阪神の連覇はあるか?ペナントレースの鍵を握る「東西2球団」とは
横尾弘一
2023年の日本シリーズでは、阪神タイガースがオリックス・バファローズと第7戦までもつれる大熱戦を制し、38年ぶりの日本一に輝いた。では、阪神の連覇はあるのか、オリックスはパ・リーグ4連覇の先に日本一を奪還できるのか――。熱戦必至のプロ野球の来季ペナントについて大展望した。
【プロ野球2024】阪神の連覇はあるか?ペナントレースの鍵を握る「東西2球団」とは
第472回
田中将大投手メジャー挑戦への道を開いた新ポスティング制度、成立の経緯と未だ残る課題
横尾弘一
日米球界間で新ポスティング制度が合意された。田中将大投手(東北楽天)は、来シーズン日米どちらのマウンドに立つのか。そのカギを握る新制度だが、問題点がすべて解決されたわけではない。
田中将大投手メジャー挑戦への道を開いた新ポスティング制度、成立の経緯と未だ残る課題
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養