桂木麻也

インベストメントバンカー
かつらぎ・まや/メガバンク、外資系証券会社、国内最大手投資銀行等を経て、現在は大手会計会社系アドバイザリーファームに勤務する。クロスボーダーのM&Aへの造詣が深く、特にアジアでの駐在経験は通算7年に及ぶ。慶応義塾大学経済学部卒、カリフォルニア大学ハーススクールオブビジネスMBA保有。現在、月刊WEDGEにてコラム「The BIG DEAL 激白!投資銀行」を連載中。また著書に「選択肢を持って『人生を経営」する」(ウェッジ)、「ASEAN企業地図」(翔泳社)がある。
日本企業が中国・タイ企業にASEAN進出で勝てない2つの理由
桂木麻也
ASEANは1990年代後半の通貨危機が収束して以降、各国とも政治的にも安定し、経済は順調に成長している。日系企業にとって格好のフロンティアが出現している状況にもかかわらず現地の情報を十分に取ることができず、一歩を踏み出せない企業は意外に多い。
日本企業が中国・タイ企業にASEAN進出で勝てない2つの理由
ASEAN6億人市場攻略の鍵は、大富豪“タイクーン”
桂木麻也
ASEAN経済共同体(AEC)の発足により、東南アジアでのビジネスチャンスが広がる。私はASEAN攻略の重要な鍵は、現地の産業界を支配するタイクーンたちとの戦略的パートナーシップにあると考えている。
ASEAN6億人市場攻略の鍵は、大富豪“タイクーン”
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