金井真弓
韓国の母親の4人に1人が娘に告げる「エゲツないひと言」
美容整形を目的に韓国を訪れる観光客が増えているという。2019年までに医療観光が目的の外国人は50万人近くに達し、毎年その人数を着実に増加させている。世界的に注目されている韓国の美容整形ビジネスだが、ここまで発展した背景には一体何があるのだろうか。※本稿は、エリース・ヒュー『美人までの階段1000段あってもう潰れそうだけどこのシートマスクを信じてる』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。

「折れそうな手足」が大人気、韓国女性の「理想の体重」に絶句するしかない…
今、日本の若者たちの間でも大人気のK-POPアイドル。スラリとしたスタイルに憧れ、同じ外見になるため努力をする人も多い。だが、彼らの過激なダイエットやトレーニングの模倣は、拒食症と隣り合わせの危険を孕んでいる。過剰に痩せていることが「魅力」として求められる韓国の価値観に、本当に問題はないのだろうか。※本稿は、エリース・ヒュー『美人までの階段1000段あってもう潰れそうだけどこのシートマスクを信じてる』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。

さすがにやりすぎだって!「とんでもない部位」まで美白しちゃう韓国整形ギョーカイの歪んだ実情
韓国では、極端なほど外見が重要視される。その背景にあるのは「自撮り文化」だ。デジタル加工された自分の顔に現実の顔を少しでも近づけようとし、そのためにあらゆるスキンケア商品や美容注射、美容整形が使われるようになった。そんな韓国における「美容整形ビジネス」の“今”を紹介しよう。※本稿は、エリース・ヒュー『美人までの階段1000段あってもう潰れそうだけどこのシートマスクを信じてる』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。

第3回
「派閥を抜けた人」に待っていた意外な展開
あなたは、社内で有利な立場に立とうとするあまり、自分に無理をいって「気が合わないけど、強力な影響力にある派閥」に参加していないだろうか。だが、それは危険かもしれない。長期的な視野では、社内政治で同僚に遅れをとる可能性がある。

第2回
同僚を「信頼しすぎた人」の末路
あなたは、気の合う同僚に心を許しすぎていないだろうか。だが、それは危険だ。社内政治で同僚に遅れをとる可能性がある。

第1回
上司との「ぎくしゃくした関係」を上手く修復するたった一つの方法
「社内政治は他人事」ではない。どのような役職に就き、どのように働いていても、誰もが逃れられないのが社内政治なのだ。だから、ビジネスで成功したいなら、社内政治で勝つスキルが必須になる。
