草町義和

鉄道ライター

1969年、新潟県生まれ。鉄道誌の『鉄道ファン』(交友社)や『鉄道ジャーナル』(成美堂出版)、ニュースサイトの『レスポンス』(イード)や『東洋経済オンライン』(東洋経済新報社)で、鉄道に関する記事を執筆している。著書に『鉄道計画は変わる。』(交通新聞社)や『鉄道未完成路線を往く』(講談社BC)など。

昔の銀座線の「瞬間消灯」をイベント列車でわざわざ再現した理由
草町義和
列車が駅にさしかかったとき、天井の照明が突然消えた。「おっ、暗くなった!」という声が上がるも、わずか1秒ほどで元の明るさに――2017年12月17日、東京メトロの銀座線で運転されたイベント列車での一幕だ。
昔の銀座線の「瞬間消灯」をイベント列車でわざわざ再現した理由
懐かしの丸ノ内線車両が里帰り、動態保存を目指す真の理由
草町義和
そこには、子どもの頃、親に連れられて上京したときに見た「昔の丸ノ内線」の姿があった。南米アルゼンチンに渡ったはずの旧型電車「500形」が2016年に“帰国”。丸ノ内線を走っていた頃の姿で復元されたのだ。
懐かしの丸ノ内線車両が里帰り、動態保存を目指す真の理由
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