本間龍介

スクエアクリニック副院長、日本抗加齢医学会専門医

スクエアクリニック副院長。医学博士。日本抗加齢医学会専門医・評議員、米国抗加齢医学会フェロー、日本医師会認定産業医、日本内科学会会員。
聖マリアンナ医科大学医学部卒業。同大学大学院医学研究科修了。自身が原因不明の重度の疲労感に苦しんだことをきっかけに、アドレナル・ファティーグ(副腎疲労)の提唱者であるウィルソン博士に師事。日本で最初に副腎疲労外来を開設。近年は、副腎疲労治療を応用し、認知症状や自閉症など脳のトラブルにも治療効果を上げている。
共著書に『しつこい疲れは副腎疲労が原因だった』(祥伝社)、『老化は「副腎」で止められた』(小社刊)等。

アトピー体質の人に隠された「意外な能力」とは
本間良子,本間龍介
かゆみをともなう湿疹をはじめ、様々な炎症を引き起こしやすい「アトピー体質」。最新の遺伝子検査では、アトピー体質の人は、かゆみ物質(ヒスタミン)を分解しにくく、体内にヒスタミンがあり余っている状態だということが判明しました。しかし、ヒスタミンは悪いことばかりではなく、アトピー症状がおさまれば、皮膚と脳の機能がアップするなどプラスに働く物質でもあるのです。
アトピー体質の人に隠された「意外な能力」とは
このままでは認知症に?今なら間に合う「脳によい」食事・生活習慣
本間良子,本間龍介
認知症にならないようなスッキリした脳をつくるためにできることは、「体に負担になるもの、脳に悪影響を与える要素をなるべく入れない」「毒素はためずに、こまめに出す」など、とてもシンプルである。
このままでは認知症に?今なら間に合う「脳によい」食事・生活習慣
「健康にいい生活」で脳が老化?一刻も早くやめたい生活習慣とは
本間良子,本間龍介
近年、認知症の患者は増え続けている。厚生労働省によると、2025年にはその数は700万人を超えるとされており、これは65歳以上の5人に1人が認知症になる計算だ。一方で、年をとってもいつまでも見た目が若々しく、頭の回転が速い人もいる。このように、認知症になる人とならない人では、一体何が違うのだろうか。
「健康にいい生活」で脳が老化?一刻も早くやめたい生活習慣とは
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