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久我尚子
買い物で「損をしないこと」ばかり考える人が失っている〈本当に価値あるモノ〉
消費者がお金を使わなくなると景気が悪くなり、賃金が上がらずに、さらに節約を強いられるという循環が生まれる。こうした構造の中では、「節約=賢さ」という考え方には限界があると筆者は説く。モノや情報があふれる時代の、賢い消費行動とは?※本稿は、ニッセイ基礎研究所上席研究員の久我尚子『選ばない消費 AI時代の暮らしと価値観』(集英社)の一部を抜粋・編集したものです。

福袋やガチャなど「選べない商品」に現代人がハマるワケ。選択を放棄する代償として払う“対価”とは?
福袋やカプセルトイ、スマホゲームのガチャ、音楽配信アプリの自動プレイリストなど、「選ばないことを楽しむ消費」がブームだ。なぜ、現代人のニーズにマッチするのか?気づきにくいコストが上乗せされてやしないか?ランダム商品の価格のカラクリに迫る。※本稿は、ニッセイ基礎研究所上席研究員の久我尚子『選ばない消費 AI時代の暮らしと価値観』(集英社)の一部を抜粋・編集したものです。

旅ガチャ、酒ガチャ、本ガチャ…「中身がわからない商品」がバカ売れするワケ。“外れ”すら喜ぶ現代人の心理とは?
現在は空前のガチャブーム。ショッピングモールや駅ナカにはガチャのマシンが所狭しと並べられ、「冷凍食品ガチャ」や「本ガチャ」なるものも登場している。「中身がわからないのに売れる」のは一見、不思議に思える。新たな令和の消費スタイルとは?※本稿は、ニッセイ基礎研究所上席研究員の久我尚子『選ばない消費 AI時代の暮らしと価値観』(集英社)の一部を抜粋・編集したものです。

世間では、よく「若者はお金がない」と言われる。しかし、統計データを見ると意外な事実が分かる。実は、1990年代のバブル期の若者よりも今の20代~30代の若者の方がお金があるのだ。
