池田陽介

税理士

税理士。1962年、埼玉県生まれ。1988年税理士登録。税理士法人池田総合会計事務所代表社員。
相続税や法人税の申告業務を中心に、病院・医療の開業・経営支援なども実施。経営コンサルディング会社であるフォローアップ株式会社の代表取締役を務めるほか、弁護士、弁理士、司法書士、不動産鑑定士、一級建築士、社会保険労務士などと士業ネットワークを結び、多方面での活動を展開。

主な著書に『基本と実務がよくわかる 小さな会社の総務・労務・経理 19-20年版』(監修、ナツメ社)、『身近な人が亡くなったときの手続きと届け出ぜんぶ』(KADOKAWA)、『知識ゼロからの相続の手続き』(幻冬舎)などがある。

第3回
トヨタの「利益剰余金」を上回る超リッチな米国企業はどこか
池田陽介
「業績のいい会社、悪い会社は決算書のどの数字を見ればわかるのか」と悩んでいないだろうか。今回は日米の有名企業の「利益剰余金」に注目。果たして、日本のトップであるトヨタの「利益剰余金」を上回る米国企業はあるのだろうか?
トヨタの「利益剰余金」を上回る超リッチな米国企業はどこか
第2回
コンビニを抜いてドラッグストアが「小売王者」に?数字で読む根拠
池田陽介
「業績のいい会社、悪い会社は決算書のどの数字を見ればいいのか」と悩んでいないだろうか。『数字で読みとく会社の未来』の著書がある税理士の池田陽介氏が、実際の企業を例に財務データを読み解いていく。今回は24時間営業の是非で話題のコンビニ業界とコンビニのライバルであるドラッグストアに注目。果たしてどちらが儲けているのか。
コンビニを抜いてドラッグストアが「小売王者」に?数字で読む根拠
第1回
ゴーン経営が日産から奪ったもの、遺したものは何か
池田陽介
「業績のいい会社、悪い会社は決算書のどの数字を見ればいいのか分からない」と悩んでいる方は少なくない。そこで今回から3回にわたって、実際の企業を例に財務データを読み解いていく。1回目は今話題のカルロス・ゴーン氏がかつて率いた日産自動車について取り上げていくことにしよう。
ゴーン経営が日産から奪ったもの、遺したものは何か
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