本村凌二

本村凌二

(もとむら りょうじ)

東京大学名誉教授。博士(文学)。熊本県出身。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京大学教養学部教授、同大学院総合文化研究科教授を経て、早稲田大学国際教養学部特任教授(2014~2018年)。専門は古代ローマ史。『薄闇のローマ世界』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞、『馬の世界史』(中央公論新社)でJRA賞馬事文化賞、一連の業績にて地中海学会賞を受賞。著書は『はじめて読む人のローマ史1200年』(祥伝社)『教養としての「世界史」の読み方』(PHP研究所)『地中海世界とローマ帝国』(講談社)など多数。

第2回
子どもが歴史好きになるには、どうしたらいい? 東大名誉教授と東大教授が本気で考えてみた
本村凌二,本郷和人,滝乃みわこ
歴史上に名を残す偉人は、当然「すごい」ことを成し遂げている。しかし、彼らとてみな人間。「すごい」と同じくらい「やばい」面だってあるのだ。
子どもが歴史好きになるには、どうしたらいい? 東大名誉教授と東大教授が本気で考えてみた
第1回
東大教授が語る「歴史は“やばい”から入ると面白い!」
本村凌二,本郷和人,滝乃みわこ
歴史上に名を残す偉人は、当然「すごい」ことを成し遂げている。しかし、彼らとてみな人間。「すごい」と同じくらい「やばい」面だってあるのだ。
東大教授が語る「歴史は“やばい”から入ると面白い!」
第1回
妻に浮気された「フランス皇帝ナポレオン」にふりかかった、更なる「災難」
本村凌二,滝乃みわこ
27万部のベストセラー『東大教授がおしえる やばい日本史』は、意外と知らない日本史の偉人の「すごい」と「やばい」エピソードを紹介し、子どもから大人まで幅広い年齢にヒットした。そして「日本史」に続いて発刊されたのが『東大名誉教授がおしえる やばい世界史』だ。日本史の切り口はそのままに、舞台を世界にうつしてより「やばい」エピソードが登場。
妻に浮気された「フランス皇帝ナポレオン」にふりかかった、更なる「災難」
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