
本村凌二
「自分が嫌いでたまらない」あなたに知ってほしい、たった1つの言葉
「自分が嫌いでたまらない」あなたに知ってほしい、たった1つの言葉とは? 東アジアで初めてロタ・ロマーナ(バチカン裁判所)の弁護士となった著者が語る「ラテン語の授業」

「がんばっても報われない」絶望したあなたに知ってほしい、たった1つの教え
「がんばっても報われない」絶望したあなたに知ってほしい、たった1つの教えとは? 東アジアで初めてロタ・ロマーナ(バチカン裁判所)の弁護士となった著者が語る「ラテン語の授業」

「丁寧さ」こそ最強の武器と断言できる、歴史的事件とは?
「丁寧さ」こそ最強の武器と断言できる、歴史的事件とは? 東アジアで初めてロタ・ロマーナ(バチカン裁判所)の弁護士となった著者が語る!

「もっと人からほめられたい」不純な動機が世界を変える、たった1つの理由
「もっと人からほめられたい」不純な動機が世界を変える、たった1つの理由とは? 東アジアで初めてロタ・ロマーナ(バチカン裁判所)の弁護士となった著者が語る!

「絶望のどん底にいるあなた」に知ってほしい「たった1つの考え方」
「絶望のどん底にいるあなた」に知ってほしい「たった1つの考え方」とは? 東アジアで初めてロタ・ロマーナ(バチカン裁判所)の弁護士となった著者が語る!

「勉強家なのに底が浅い人」と「本当の教養人」の決定的な違いとは?
「頭でっかちな知識人」と「一目置かれる知性人」の決定的な違いとは? 東アジアで初めてロタ・ロマーナ(バチカン裁判所)の弁護士となった著者が語る!

「生きることに疲れたあなた」に知ってほしい「たった1つの考え方」
「生きることに疲れたあなた」に知ってほしい「たった1つの考え方」とは? 東アジアで初めてロタ・ロマーナ(バチカン裁判所)の弁護士となった著者が語る!

「自分はなんて不幸なんだ」と思う人がやりがちな悪習慣
「自分はなんて不幸なんだ」と思う人がやりがちな悪習慣とは? 東アジアで初めてロタ・ロマーナ(バチカン裁判所)の弁護士となった著者が語る!

「やりたいことが何もない大人」が学ぶべきラテン語の教え
「やりたいことが何もない大人」が知るべきラテン語の教えとは? 東アジアで初めてロタ・ロマーナ(バチカン裁判所)の弁護士となった著者が「ラテン語」を語る!

「死にたいほどつらい気持ち」がラクになる「たった1つの習慣」
「死にたい」と思ったら即やってほしい「朝一番の習慣」とは? 東アジアで初めてロタ・ロマーナ(バチカン裁判所)の弁護士となった著者が語る!

「自分はダメ人間だ」という劣等感を消し去る、ラテン語の魔力
強烈な劣等感も消し去る「ラテン語の魔力」とは? 東アジアで初めてロタ・ロマーナ(バチカン裁判所)の弁護士となった著者が「ラテン語」を語る!

「セックス」の驚くべき真実、ルーツはラテン語にあり!
知られざる「セックス」の真実、ルーツはラテン語にあり! 東アジアで初めてロタ・ロマーナ(バチカン裁判所)の弁護士となった著者が「ラテン語」を語る!

ラテン語を学ぶと、とてつもなく頭が良くなる理由
ラテン語を学ぶと、とてつもなく頭が良くなる理由とは? 東アジアで初めてロタ・ロマーナ(バチカン裁判所)の弁護士となった著者が「ラテン語」を語る!

「メンタルが超安定する」たった1つの習慣
「メンタルが超安定する」たった1つの習慣。「心がラクになる教え」とは? 東アジアで初めてロタ・ロマーナ(バチカン裁判所)の弁護士となった著者が語る!

「すべての動物は性交後にゆううつになる」ラテン語の名句に隠された意味とは?
「すべての動物は性交後にゆううつになる」ラテン語の名句に隠された意味とは? 東アジアで初めてロタ・ロマーナ(バチカン裁判所)の弁護士となった著者が「ラテン語」を語る!

世界のエリートが「ラテン語」を猛勉強する理由とは?
世界のエリートが「ラテン語」を猛勉強する理由とは? 東アジアで初めてロタ・ロマーナ(バチカン裁判所)の弁護士となった著者が「ラテン語」を語る!

レオナルド・ダ・ヴィンチも大苦戦!天才を生み出した「ラテン語」の秘密
天才レオナルド・ダ・ヴィンチがラテン語を猛勉強した理由とは? 東アジアで初めてロタ・ロマーナ(バチカン裁判所)の弁護士となった著者による「ラテン語の授業」が注目を集めている。

#10
日常でもビジネスでも何が起こるか分からない時代。こうした時代を乗り越える唯一の手段が「歴史」だ。時代も登場人物も違えば、まったく同じ歴史をたどることはない。しかし、似たことはこれまで何度も起こっているのである。それならば歴史に学ばない手はない。本稿で注目するのは「時代区分」である。時代の分け方は、国や地域によって異なる。そこをあえて「時代区分」で、日本と外国とを比較してみるのも歴史の楽しみ方の一つだろう。ここでは、監修した『やばい世界史』がヒット中の、東京大学名誉教授・本村凌二氏に、「古代」というくくりで、古代日本と古代ローマを「無理やり」比較してもらった。同じ古代といってもその始まりは両者で1000年以上の開きがある。それぞれの古代をのぞいてみよう。

第4回
歴史学者に聞く「あぶない」史料の見分け方
歴史上に名を残す偉人は、当然「すごい」ことを成し遂げている。しかし、彼らとてみな人間。「すごい」と同じくらい「やばい」面だってあるのだ。そんな偉人たちの「すごい」と「やばい」を両面から紹介する本が、書店で売れ続けているという。歴史人物の思わぬ「やばいエピソード」とギャグ漫画家の和田ラヂヲのシュールなイラストが人目をひく。ふざけた本かと思いきや、『やばい日本史』は東京大学教授の本郷和人さんが、『やばい世界史』は東京大学名誉教授の本村凌二さんが監修を務めている。今回は監修の二人にお集まりいただいた対談の第4回。ふだん聞けない「歴史学者から見て、あぶない史料ってどんなもの?」という質問に答えていただいた。

第3回
東大教授がおしえる「いい歴史本」「あぶない歴史本」の見分け方
歴史上に名を残す偉人は、当然「すごい」ことを成し遂げている。しかし、彼らとてみな人間。「すごい」と同じくらい「やばい」面だってあるのだ。そんな偉人たちの「すごい」と「やばい」を両面から紹介する本が、書店で売れ続けているという。それもそのはず、ふざけた本かと思いきや、『やばい日本史』は東京大学教授の本郷和人さんが、『やばい世界史』は東京大学名誉教授の本村凌二さんが監修を務めている。今回は監修の二人にお集まりいただいた対談の第3回。一般の読者ではなかなか判別がつかない「いい歴史本」と「あぶない歴史本」の見分け方を聞いた。
