晴山陽一

作家・英語教育研究家

はれやま・よういち/1950年東京都出身。早稲田大学文学部哲学科卒業後、出版社に入り、英語教材編集、経済雑誌の創刊、多数の書籍刊行、ソフト開発などに従事。1997年に独立し、精力的に執筆を続けている。著書は150冊を超えており、日本の英語教育改革に尽力している。著書に『〈最新版〉たった100単語の英会話』『「中学英語」を学び直すイラスト教科書』(小社)、『英単語速習術』(ちくま新書)、『すごい言葉』(文春新書)などがある。
2018年に株式会社晴山書店を設立。

英語がぐんぐんうまくなる!ネイティブの子どもがやっている「上達の10ステップ」
晴山陽一
英語のネイティブも、はじめからペラペラだったわけではありません。子どもが言葉を獲得するにはまず、「伝える」「尋ねる」「答える」という3大機能が必要だと晴山陽一さんはいいます。晴山さんの著書『ネイティブの子どもがやっている!ステップ英会話』(青春出版社)から、ネイティブの子どもが言葉を獲得するステップとはどんな方法なのか。また例文を抜粋してご紹介します。
英語がぐんぐんうまくなる!ネイティブの子どもがやっている「上達の10ステップ」
仕事や人生で行き詰まったとき背中を押してくれる「哲学者の言葉」
晴山陽一
近年、ひそかにブームになりつつある「哲学」。関連書籍や、一つのテーマについて複数人で語り合う「哲学カフェ」も話題となっています。たしかに、大きな悩みや問題に直面したとき、哲学者や思想家たちが残した金言は、これからどう行動すべきかの指針となり得るでしょう。そこで今回は晴山陽一氏の『いまを乗り越える 哲学のすごい言葉』(青春出版社)から、古今東西の哲学者たちが残した数々の金言の中から、現代に生きる人たちの背中を押してくれるようなものを紹介します。
仕事や人生で行き詰まったとき背中を押してくれる「哲学者の言葉」
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