南 友介

知育体操教室クラブネイス代表

知育体操教室クラブネイス代表、元全日本体操選手権銀メダリスト。1980年生まれ。日本体育大学へ進学後、全日本選手権で銀メダルを獲得する活躍を見せるも、大怪我を負い選手継続を断念。引退。会社員を経て体操教室の運営会社を起業。折れない心、チャレンジする心、感謝する心などの非認知能力を育てる事に重点を置いた「クラブネイス体操教室」を首都圏中心に17校開校し、会員数5000人、年間延べ25万人通い、子育て世代の保護者から多くの支持を得ている。

AIに負けない子どもの能力を育てる「脳育体操」の極意
南 友介
「脳育体操」は、すべて家庭内で行えるものです。6畳ほどのスペースがあれば十分です。体操によっては、家具やおもちゃなどがケガの原因になることもあります。できるだけ片づけたり、部屋の隅に寄せ、十分に注意してはじめましょう。年齢は、ゴールデンエイジと呼ばれる、3歳から9歳くらいのお子さんを想定しています。
AIに負けない子どもの能力を育てる「脳育体操」の極意
なぜ「体操」は子どもの集中力や判断力を高めるのか
南 友介
今年いよいよ開催される東京オリンピック。注目競技の一つでもある体操は、子どもの習い事ランキング(運動系)で2位になるほど今人気を集めています。その理由は、運動能力が上がるだけでなく、能力の土台である「脳」をベースアップさせることもできるからなのです。そこで今回は、「知育クラブネイス体操教室」の代表で元全日本体操選手権銀メダリストの南友介氏の初著書『AIを超える!子どもの才能は「脳育体操」で目覚めさせる!』(青春出版社)から、子どもの能力を引き出す体操の秘密について紹介します。
なぜ「体操」は子どもの集中力や判断力を高めるのか
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