京谷達矢

一般社団法人楽健道協会の代表理事

 一般社団法人楽健道協会の代表理事。治療家。
 アメリカのカイロプラクティックで広く使われているアプライド・キネシオロジー(応用運動機能治療学)などの技術をもとに試行錯誤を重ね、「楽健術」という独自の治療法を開発。骨や筋肉を本来あるべき姿に整え、自然治癒力を最大限に引き出すための施術・指導を行っている。日本全国から腰痛や膝痛、肩こりはもとより、さまざまな病気を抱えた患者が訪れ、この20年間で延べ6万人もの患者の施術にあたってきた。
「一家に一人整体師」という志のもと、整体師の育成にも力を注ぎ、北海道から九州・沖縄、さらにはロサンゼルスなどの海外でも楽健術の講習会を数多く開催し、みずから指導にあたっている。

長時間のマスク、コロナストレスで急増中の「隠れ酸欠」とは
京谷達矢
新型コロナによる日々のストレス、さらに長時間のマスク着用によって今、気づかないうちに“隠れ酸欠”になっている人が急増しています。“隠れ酸欠”はあらゆる体の不調だけでなく免疫力低下も招く恐ろしい症状です。しかし、新しい生活様式の中、私たちは“隠れ酸欠”とこれからも向き合っていかなければなりません。そこで今回は、治療家の京谷達矢氏の著書『“隠れ酸欠”から体を守る 横隔膜ほぐし』(青春出版社)から、“隠れ酸欠”の原因と予防について解説します。
長時間のマスク、コロナストレスで急増中の「隠れ酸欠」とは
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